燐隊長再来!

2017/4/28

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久々のライドは一泊旅行

2017/4/21

東京―高知間を(バスを上手に活用して)完走してからはや1年になろうとしている。
別にそれを祝うつもりもないが、3月の休日出勤ラッシュの反動としての代休ラッシュが始まったので、いっそ一泊旅行にでも行ってみるかと思い立ち、箱根の宿を予約して片道100kmの旅が始まった。

出発は午後9時半。前日に23時まで働いたので、睡眠時間に配慮しつつ少し遅めの出発となった。
朝からどんよりと黒ずんだ曇り空が広がるが、遠距離ライドには最適な気候と気温だ。


皇居あたり。こんな天気がずっと続いた。

ルートは東京―高知間の時と同じく、国道15号線をずっと南下。当時と比べて道路の端に自転車専用レーンが(形ばかりだが)設けられていて、それなりに走りやすくなっていた。

だが走りやすい理由はもちろんそれだけでなく、自転車をグレードアップしたことが遙かに大きい。恐らく去年のスピードは最高時速でも17~18km程度。だが今はちょっと力を入れれば28kmくらいなら楽々出せる。平均時速は信号による停車を考慮に入れても15kmくらいは出ているだろう。
去年はバスの使用という悪魔的気づきに至ってしまったために京都までの旅になったが、これなら5日あれば楽々高知までたどり着けるんじゃなかろうか。

そうこう考えている内に多摩川を越えて神奈川に入り、横浜を通り過ぎてはや40km経過。適当に見つけたラーメン屋で昼食を取る。


京都ラーメンの魁力屋


背脂たっぷりの濃厚ラーメン。ネギ入れ放題も嬉しい。

体重を1kgくらい増やしながら再出発。この辺から少し坂道が多くなってきたが、ギアチェンジによって楽々登れる。前回は坂道があるたびに押し歩いていたから、本当にスピードは段違いだろうなあ。

そうしておよそ60km地点の茅ヶ崎に到着。


茅ヶ崎から望む相模湾。

去年は東京―高知間の前哨戦として、ここ茅ヶ崎まで来てたんだよなあ。往復120kmなんとか走れたんで、いけると確信したんだった。結果的に140km走った翌日に膝がぶっ壊れて泣きそうになったもんだが、あの逆境もよく乗り切ったもんだよなあ、うんうん。

――そんな感慨にふけっていたところ、坂道で右膝に違和感が。

……あれ? まだ60kmですぞ? それに去年の夏にも山梨まで90km走って何ともなかったのに、どうしてここに来て?

そのまま騙し騙し10km走ってみたが、違和感はやがて明確な痛みに変わり、ちょっとペダルを漕ぐのが辛くなってきた。これはマズいと思い、道路沿いに見つけたファミレスへ緊急避難。


ソフトクリームとドリンクバー。

歩こうが走ろうが何ともないが、膝を曲げたときに痛みが走る。いつもの膝痛と同じ症状だ。
去年はこの地点くらい難なく通過していたのにどうしてかなあと考えたところ、やはりいい気になって坂道を登り続けて膝に負担がかかっていたのと、長距離の時にはいつもしていた膝サポーターを今日はしていなかったのが原因ではなかろうか。いまいち効果がわかりづらかったが、やっぱり有効だったんだなあ、膝サポーター。

とはいえ今回は<s>リタイア</s>バスを活用することはできないので、あと30km走り切るしかない。幸い小田原までは平坦な道が多かったので、少し速度を抑えながらちょっとずつ距離を稼ぐ。

16時半には小田原に到着。去年は15時くらいに着いたんだったか。でもその時は朝5時半に家を出ていたので、やはりスピードでは今の方が勝っているか。膝は弱っているが。


前回はここを左に曲がって熱海方面まで行ったが、今回は直進。

予約したホテルは箱根の入り口でもある箱根湯本にある。入り口とはいえさっそく坂道が始まり、膝にこたえる。だが交通量が多く歩道もないので、自転車を押して歩くこともできない。歯を食いしばってひた走る。


17時半、ようやく箱根湯本駅と泊まるホテルが見えてきた。もともと観光する気はなかったので、ホテルに直行。


富士屋ホテル。箱根では由緒あるホテルであり、平日なのに駐車場は満車だった。

一応、自転車を置かしてもらう旨の連絡はしてあったのだが、入口まで近づいたところで係の人が近寄ってきて「土居様ですね、こちらへどうぞ」とエスコート。やはり一流ホテルは接客も一流であると感じ入るとともに、自転車で泊まりに来るような酔狂な人間は少なくとも今日はオレ一人だったんだなあと納得。

受付に自転車を預け、チェックインして自室へなだれ込む。


一流ホテルにしては狭いが、一人で泊まる分には十分な広さ。

もともと従業員の寮を改築した部屋だそうで、他の部屋が3万円くらい平気でする中、こちらは9,800円。それでもビジネスホテルに比べれば高めだが、お目当ての温泉が最高だった。さすがに写真は撮れなかったが、広くて綺麗で泉質もつるつる。隣でくつろいでるおっさんに「あなた3万円払ってる? ボク9,800円。それでも同じ温泉入ってる」と揶揄したくなるのを抑えるのに一苦労だ。

夕食は、ホテルのレストランで提供されている天皇陛下が食されたことでも有名な2,300円のカレーを奮発する気満々だったが、ランチメニュー限定と知り愕然とする。またレストランはすべて予約制で、取り付く島もない。
やむなく痛む膝を引きずりながら湯本温泉街を歩いたが、土産物屋ばかりで飯が食えそうなところが一つもねえ。まあ食も観光も楽しむつもりはなかったので、膝のことも考えてコンビニ飯で軽く済ませることにした。


和範の、宴が始まる~~~!!

右上の大きめのティラミスから、いつもより奮発していることが推察されるだろう。

あとは食後にもう一回温泉入って、酒をかっくらって就寝。その前にヒゲの人から「今日行くから」という連絡が入るが、何とも間が悪い男である。事前に連絡してなかったのがいけないんだが。
二日目は少し寝不足スタート。何故なら寝返りを打って膝を曲げるたびに痛みが走って起きていたから。
一夜明けても全然痛みが引かず、むしろ歩いただけでも痛むようになっていた。これちょっと今日ホントに帰れるのかなあと不安になるが、とりあえず朝風呂入って朝ご飯。


朝食は和食・洋食・バイキングから選べたが、あえて和食をチョイス。

手間のかかった料理ばかりで、時間をかけてのんびりいただきました。

とはいえゆっくりもしていられない。今日はろくにスピードも出せないだろうから、昨日よりはるかに時間がかかることが予想される。朝食を終えた後はすぐに身支度を調え、8時半にはホテルを出発。

痛い。膝が痛い。このコンディションで100km走らなければならないことに絶望しか感じられない。でも走らなきゃ家に帰れない。

特に文章にしても面白くないからはしょるが、本当に大変だった。
痛みに耐えきれなくなってきたら小休止。そしたら少し走れるくらいには回復するのでまた走る。それを繰り返すうちに間隔が短くなってきて、数百メートル走ったらすぐに休憩で、なかなか先に進まない。そうこうする内に休んでも膝の痛みが取れなくなって、道ばたに十数分へたり込む。それでも痛みが引かないもんだから、片足だけで漕ごうとしてみる。でも全然上手くいかず、バランスを崩して余計痛む。このまま押して帰るかと思っても、歩いた方が痛かったりする。ギアを一番軽くしてみたが、回転数が増え膝が曲がる頻度も増えて逆効果。救急車って大きいから自転車入れて東京まで送ってくれないかなあと妄想。ヨーロッパとか電車に自転車持ち込んでも合法なのになんだよ日本ちくしょうと逆ギレ。おや気がつくとそんなに痛みがなくなってきているぞと、神様に感謝しながら再始動。でも数キロでまたすぐ痛くなってきて最初に戻る。

我ながら、よく帰って来れたと思う。

体力は全然問題ない。事故やヒヤっとするようなシーンもなかったので、技量も問題なし。やはり大事なのは膝痛対策だな。

爽快なサイクリングとは真逆な行程になってしまったので、また改めて遠出の一泊旅行には行ってみたいと思う。年一回くらいはそういうことのできるゆとりを持ちたいところだな。

ちなみに夜はカレーを食べれなかった代償として、一人ピザパーティーでしたとさ。

走行距離:197.7.4km

走行時間:15時間37分

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新年の出会い

2017/1/8

新年明けましてござる。

三連休初日にして今年の初ライドは近場にしちゃおうかと思い、片道10キロちょいの埼玉県越谷方面に向かう。

真冬は空気が澄んでいて、景色もなんだか綺麗に見える。まあ単純に久しぶりのライドだからかもしれないが、年末の帰郷で自転車に乗れなかった鬱憤を晴らすかのように時速26km以上をキープしながらかっ飛ばす。

ところが越谷手前の草加あたりは東武スカイツリーラインというふざけた名前の鉄道が走っていて、陸橋がどれもこれも自動車専用道路だ。歩道も階段だけで自転車は通れず、何度もけっこうな距離を迂回する羽目に。そもそも創価みたいなダセエ名前しやがって。こんなド田舎二度と来ねえと心に誓う。

そんなこんなで目的地の目前まで来たあたりで、「竜泉寺の湯 次の信号を左折し500m」という看板が目に入る。お目当てとは違った温泉なのだが、今思うとピンと来たものがあったんだろうな。なんかそっちの方がいいなーと感じ、信号を左折。

写真じゃわかりにくいが、着いてみると予想以上に大きな建物だった。後でわかったことだが、できたのは去年の9月らしい。新しすぎてオレのGoogleMap検索に引っかかってなかったってわけか。

結論から言うと、最高の温泉だった。オレもかなりの温泉に入ってきたという自負があるが、その中でもここは一二を争うどころか、一位だと胸を張って断言できる。それほどいい温泉だった。
以前、マントル氏に「今までで特によかった温泉は?」と聞かれ、「施設はそれほど代わり映えないし、泉質が飛び抜けていいってこともないから、特にどこがいいってのはあんまり考えたことないなあ」と言葉を濁したものだが、ここが一番です。竜泉寺の湯が一番です、ハイ。

ではオレの温泉全般に対する評価ポイントとともに、具体的にどういうところがよかったのかを見ていこう。

○料金
料金も見ずに飛び込みで入って、建物の規模から1,000円以上するだろうけどまあ正月だしいいかと覚悟していたんだが、なんと750円! しかも関東の温泉のほとんどは土日料金があって割高になるんだが、そんなものもなくて常に一律! やはり選定の段階で料金が高かったら即候補から外れるわけだから、料金はオレが最も重視するポイントである。

○広さ
目算で、内湯エリアが200㎡、露天エリアが150㎡はあっただろうか。広さはその温泉の快適性に直結し、広ければ広いだけ洗い場の数や後述する風呂の種類の豊富さにもつながるわけだから、オレが真っ先にチェックする最重要ポイントだ。

○風呂の温度
温泉によっては「早く帰れ」と言わんばかりに42℃くらいに設定しているところもあるが、ここは長湯するのに最適な38℃。しかも露天は2℃高い40℃と、よくわかっている設定だ。最低1時間半は滞在するオレからすれば、風呂の温度は一番重要なファクターだと言えるだろう。

○風呂の種類
炭酸泉、泡風呂、寝湯、壺湯など、計14種類の湯があった。繰り返しになるが、最低1時間半は滞在するオレとしては飽きずに堪能できる風呂があることが何よりも大切である。
個別には、泡風呂は銭湯のような単調なブクブクではなく、サイズの小さいきめ細かい泡が体にまとわりつくようなタイプだったのがよかった。炭酸泉も4種類用意されていて、若干泡の出方が違ってそれぞれ楽しめる。ジェット風呂は勢いが強く、施設が新しいせいもあるだろうが、故障して噴射口のどれか一つの水流が弱いということもない。最近見ない電気風呂だが、ここは5席も用意されていて、電流も一定でなく、押す、揉む、叩くといった複数パターンでマッサージできるのが最高だ。とにかく長湯するのに絶好の環境が整っていたわけだ。

○サウナ
適温なのは言うまでもなく、敷かれたタオルも清潔で、座るスペースも広く取ってあるから左右前後で他の人との密度が高くならない、ベストなサウナだった。温泉では真っ先にサウナに入るようにしているから、当然ながら一番重要視している。

○シャンプーとリンス
たいていの温泉ではリンスインシャンプーでまかなわれていて、これがまた質が低いので髪がゴワゴワになるのはもはや必定なのだが、ここは高級温泉のようにシャンプーとリンスが別々に用意されていた。こういう細かい心配りこそ、オレが最も評価するポイントの一つだ。

○クールダウン
長湯のためにはのぼせた体をリセットすることが重要であり、水風呂や露天での休憩などの方法がある。ここは水風呂は当然あり、かつ露天には寝転んで休める椅子が5つも完備されていた。いくらでも長湯してくださいというスタンスこそが、オレの最も深い心の琴線に触れるのだ。
またオレは途中で温泉から出て、屋内の休憩処で休んだりもするんだが、休憩処が受付より内側にあることもポイント高い。温泉によっては再入浴できないところもあるからな。

 

以上。受付の女の子がポニーテールだったことを差し引いても、竜泉寺の湯が最高であるというオレの結論は変わらないだろう。

あえて難点を挙げるとするならば、店内放送で「ここはお風呂のパラダイス~ りゅ~うせんじの湯♪」というテーマソングがほぼこのフレーズだけ延々と流れ続けていることだろうか。あるいはこいつに洗脳されたのかもしれない。

でもまあ、

~「影響を受けたミュージシャンはいますか?」
ボーカル「影響・・・そうね。ミュージシャンっていうか、温泉だけどね、これ言っちゃっていいのかな?」
ギター「クスクス・・」
~「?」
ボーカル「竜泉寺の湯・・・」
~「えっ」
ベース「あの温泉入ってね。ああ、ここまでクオリティー高い温泉あるんだ、キモイ(気持ちいい)」
ドラム「そうそう。一緒じゃん、俺らの内側とって。じゃあ表現しなきゃうそつきでしょ」
~「・・!」
ヴォーカル「たまたまなんすよ、同時期に温泉入ってて、クラッシュしちゃったんだな」
ギター「そのまま街に飛び出した、彷徨った、」
ドラム「そしたらたまたま交差点で4人出くわしてね、あ、こいつ、入ったなって」
ベース「じゃあ組む?みたいな」
ヴォーカル「だから音楽やってる人に言いたいですね。あんたらキャンキャンほえてるけど、入った?竜泉寺ってね」

こんな改変コピペを作れるくらいよかったよ。

 

また、まったく別の要因ではあるが、すぐ近くに素晴らしい店が。

こんな看板見つけたら、もう入るしかないじゃん。

土曜の昼時だからけっこう混んでるかなーと思いきや、店内は十分広くて一人で申し訳ないなーという気持ちにはならずに済んだ。

ピザもしっかりしたピザで、頼める種類も豊富。時間も無制限だったから、今日は温泉に2時間、この店に1時間半と、心の底からのんびりできた。

 

たった2000円でこの幸福感。今まで同じ温泉に再訪したことはなかったけど、ここは必ずリピートすると思う。
というわけで、冒頭でブーブー言ってた自転車の迂回問題についても直行できる別ルートをしっかり開拓してきた。新年早々開運招福ですなあ。

 

そして夜はカレーを堪能してフィニッシュ。いい連休になる予感しかしない。

走行距離:20.4km

走行時間:1時間21分

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勤労感謝しつつ

2016/11/23

仕事がそこそこ忙しく、土日はゆっくり休みたいなーという怠惰感から少し疎遠になっていたが、勤労感謝の日という祝日を利用して今日は千葉まで行ってきた。

11月でも全然寒くなく、むしろペダル漕ぐたびに暑く火照ってくる。脂肪を燃やしながらエネルギー作ってるイメージを作りながらひた走る。

2時間ほどで、千葉県八千代市の「ほっこり湯」に到着。

駐車場がだだ広かったのが印象的。地方はやっぱり土地が余ってますなー。

必要な施設は一通り揃っていて、700円という料金も良心的。千葉の方は江戸川をまっすぐ横断できる道路が自動車専用で、自転車はけっこう迂回しなきゃならないんで厄介なんだが、いい温泉も多そうなんだよなー。
横浜方面は会社行くのと同じ道を通らざるを得なくなって気分が乗らないので、しばらくは埼玉・千葉方面を攻め続けることになりそうだ。

お昼は国道沿いにあった味噌ラーメン屋。この後ろにも車が行列をなしてたんだが、自転車ですいっと入ってお先に。ちょっと悪い気がしなくもないが、ここはチャリの利点を生かしていこう。

かなり濃厚な味噌ラーメンで、テーブルに着くまで待たされたもののその価値は十分にあった。上の皿はすでに空になってるが、サービスで出てくるきゅうり味噌も美味かったなあ。

そういえば、今日で走行距離の累計が3,000kmを超えた。高知-東京間が900kmだから正味(中略)バスを(後略)半年間でけっこう走ったものである。

家にあるエアバイクよりもはるかに走ってるだろうと思いつつ、そろそろあいつの処分も考えなきゃなあと思う所存。

走行距離:72.3km

走行時間:3時間52分

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お得な朝風呂

2016/10/22

チョイスする温泉は入浴料800円までという自分ルールを決めているんだが、温泉によっては午前中に入場すると入浴料が200~300円安くなる朝風呂というサービスをしているところがいくつかある。
今日はそいつを利用すべく、頑張って早起きして午前7時半に家を出た。

いつものごとく荒サイを走って北へ(埼玉へ)。終日曇りで太陽は出ていなかったが、向かい風が心地よく汗もまったく出ない。長距離ライドにはちょうどいい気候だな。

曇天是好日。

事前のルート検索では片道50km、所要時間3時間と出ていたのだが、わずか2時間ちょいで到着。オレの走りも様になってきたもんだ。

極楽湯 上尾店

早く着いたのをいいことに2時間半もゆっくりしてきたった。気温が低くて露天でクールダウンしてりゃいくらでも入ってられる。温泉にもちょうどいい季節であるな。

昼はびっくりドンキーでハンバーグ&かにクリームコロッケセット。915円。

好きな温泉入って、好きなもん食って。幸せな休日だなあ。

走行距離:88.4km

走行時間:4時間17分

 

追記:

今回からよく自転車関連サイトとかで紹介されている高アミノ酸飲料を摂取してみた。

以前ジム行ってた頃にも飲んでたVAAM

実際にはこいつ自体に痩せる効果はなく、ただ疲れにくくなるから長時間の運動が可能になり、その分痩せられるということらしい。まあ飲むだけ、食べるだけで痩せるものなんてこの世にないと思った方がいい。んなわけないんだから。

さて飲んでみた実感はというと、これがまったくない。もともと自転車で疲れるとか思ったことないし、所詮気持ちの問題かなあ。

あーでも、メシ食った後にこれから帰るだけかー、嫌だなーだるいなーとか思わなくなった。もと先生よりは効果があるのかもしれない。

まあ残ってる分はもちろん飲むけど、買い足しはしないかもなあ。また東京-高知とか長距離走るときは検討してもいいのかも。

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久々のライド

2016/10/8

台風やら休日出勤やらでなかなか自転車に乗れなかったが、10月に入ってようやく余裕が出てきたので、久しぶりに荒サイ走って温泉行ってきた。

ただ今日は雨が降りそうだったので、近場にしようと思い川口の「天然温泉ゆの郷 SpaNusaDua」という温泉に決定。片道2時間弱でサクッと行けたな。

温泉自体は大きな特色はないものの、休憩所が広くて出たり入ったりが気楽にできる、長湯に優しい施設だった。

そこで2時間ぐらいゆっくりしてきたんだが、途中で力士が三人入ってきて驚いた。もちろん顔も名前も知らないが、一人は関取と思えるようなしっかり体のできた力士。後の二人は結ってはいるものの髪が短く、体も細くて新弟子か付き人のような風体。それでも一般人と比べるとやはり体がでかく、間近で見るとかなりの迫力があった。そういや裸に近い姿はいつもテレビで見ていたが、素っ裸の力士を見るのは初めてだ。なんだか得した気分。やたらと他の湯治客に「どうなの調子は?」とか「頑張ってよ」とか声かけられてたのが印象的だったなあ。

夏も終わり、汗や日焼けに悩まされることもなくなる季節がやってきた。冬になる前に、できるだけ走っときたいところだな。

走行距離:42.9km

走行時間:2時間25分

 

追記その1

雨が心配だったと書いたが、MASASHIからもらった雨対策携帯パーカーのおかげで気持ちの上ではだいぶ楽になった。いつもの通勤でも役に立ちそう。ありがとう!

手のひらサイズだが、広げるとちゃんと着れるパーカーになる

 

追記その2

自転車と温泉。この2つと洗濯とは切っても切れない関係にあるが、先日ついに19年使ってきた洗濯機を買い換えたぞ!

乾燥機能の付いたドラム式も考えたが、やはり一人暮らしでそこまでのものは必要ないと考え直し、しかしどうせならそこそこ高性能のやつを買ってやろうと思い、いろいろ検討した末に購入したのが日立のビートウォッシュという機種。6時間浸け置きコースというのが選択でき、襟元の汚れが劇的に落ちている画像に魅せられて決断した。以前の洗濯機(なんとNEC製)では何度洗っても落ちなかったからな。

さっそく洗剤をたらふく入れて洗ってみたところ、確かに落ちる! 真っ白とまではいかないが、汚れがかなり目立たなくなった。

洗濯前。かなりの黄ばみ。

洗濯後。白地が蘇った!

この画像を嬉嬉としてカバ夫に見せつけたところ、「洗剤替えたからじゃないか?」という味気ない返答が。確かにより落ちやすいということから液体洗剤を粉末洗剤に替えていて、そのおかげである可能性はかなり高そうではあるが、いいんだ、綺麗になったことには変わりはないから。

というわけで、自転車乗っていくら汗かいても汚れが落とせるという安心感も備わり、我が生活レベルは劇的に向上した。

最後に残った最も長生きの電化製品は、同じく19年選手の電子レンジであるが、これを買い替える日は来るのであろうか。数年前にスチームレンジをスルーしてしまった以上、特に温熱調理器具の需要はないんだが、ジャパネットTVでハンバーグの肉汁をもっと見せつけられれば、あるいは心変わりする日も来るかもな。

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順調に回復

2016/9/6

点滴に通い続けて2週間。想像以上の効果が現れ始め、体重や毛並みも以前の状態に戻りつつある。

加えて2週間後の血液検査をしてみたところ、腎臓の数値がすべて正常値に戻っていたそうだ。やはりまだ若いおかげか、生命力は多分にあったようだ。

エサも先生のお薦めで腎臓に優しい成分のものに替え、幸いそのエサの食いつきも悪くない。もうしばらくは一緒にいられそうである。

今までは文鳥くらいしか飼ったことがなかっただけに、中型の動物を飼う苦労というものを思い知らされるな。でもその分、関係も濃く深いものになっていくので、最後の最後まで大切に付き合っていきたい所存。

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かなり回復

2016/8/25

今日も点滴を打ってもらいに通院してきたわけだが、平時の半分くらいのエサを食べてくれるようになって、だいぶ体調が戻ってきたように思う。エサを食べなくなってこの一週間が山かと覚悟してたんだが、当面は大丈夫そうだ。

ただ、絶対に症状が良くはならない病気だということも理解しているので、必要以上の希望は持たない。あと何ヶ月あるかはわからないが、余生を静かに大切に、一緒に暮らしていけたらなと思う。

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覚悟はしておかないとな

2016/8/23

リューナが三日くらい前からエサを食べなくなった。

初めの頃は夏バテかなーくらいに甘く考えていたんだが、三日も食べない(当然ウンコもしない)となるとさすがにおかしい。そこそこ活発で元気そうに見えるが、確かに抜け毛が多くて毛並みが悪くなってきたようにも思う。

昨日は台風だったんで断念し、今日やっと病院に連れて行けたんだが、血液検査の結果診断されたのが「多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)」という病気。腎臓に嚢胞と呼ばれる風船のような膜がたくさんできて、腎臓の機能が阻害されていくという症状だそうだ。

現時点で治療法は見つかっておらず、不治の病に当たるらしい。看てもらったお医者さんは明言を避けていたが、いろいろ調べたところ余命はまず一年はないだろう。

悲しいな。またペットと別れなきゃならないのか。1000匹に1匹の確率だって言われたが、リューマの時もそう言われたぞ。しかもこっちは遺伝性の疾患だっていうじゃないか。くそっ、どうなってんだ、あのブリーダーは!

……と毒づきはしたものの、オレが荒れても仕方がないのはわかってる。どうあっても治らないってのは受け入れるしかないので、いかにリューナが苦しまず、長生きできる道を探すしかない。

とりあえず勧められたのが、点滴療法だ。栄養分と腎臓の機能を助ける効能を持った薬を皮下注入し、回復を促すというもので、これを2~3日に一回行う必要があるらしい。一人暮らしで会社勤めのオレには結構な負担になるが、やらないわけにはいかない。さっそく今日点滴を打ってもらった。

その後、出社してから事業部長に事情を説明して、2日に一度点滴を打ちに行く、つまりは30分くら遅刻することになりますがよろしいでしょうかと相談してみたところ、快くOKをいただけた。自らも犬を飼ってらっしゃることもあるだろうが、理解があって本当に助かる。

とはいえ恒久的にというわけにもいかないので、とりあえず1ヶ月だけ点滴を打ちに通い、その後は経過を見ながら入院させるか、自宅点滴に切り替えるかなど代替案を考えていこうと思う。オレは博愛主義者ではないので、予後があまりに悪いようならば安楽死も視野に入れている。お互いの負担が大きくなって、お互いが不幸のまま辛い結末を迎えることになるよりは、その前に決断を下すことも必要であると考えている。もちろん、最後の手段ではあるが。

――と、ここまで書いたところで隣の部屋からカリカリと音がしてきたので見に行ってみると、ほんの少しだがリューナがエサを食べていた。今日の点滴が効いてきたんだろうか。振り返って「ウニャン」とか鳴きやがるもんだから、涙が出そうになった。

少なくとも自分の足で歩けて生きる意志を見せてくれる間は、こっちも全力でサポートするからな! 症状が良くなることはなく、これから悪化の一途をたどることもわかっちゃいるんだが、どうか少しでも苦しまずに生きていてくれることを願う。

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山梨行・復路

2016/8/16

帰宅予定日はどうやら雨のようだったので、泣く泣く一日予定を繰り上げて出発。

往路とまったく同じ道を帰ったので、当然ながらスタート直後から上り坂が始まり、ひいひい言いながら10km登り切ったところで地獄の笹子トンネルが待っている。

でも何か変な2回目の慣れみたいな余裕があって、そんなに怖くなかった。朝早い時間だったから、交通量が少なかったせいもあるかな? ともあれ楽々トンネルをクリア。

その後はずーっと下り坂が続き、快適快適♪ たぶん山梨の方が標高が高くて、往路より遙かに上り坂が少なかった。

そもそも往路は何時間も走ってきて、疲れ切った最後の最後に強烈な上り坂がある感じだったが、復路は体力が万全な最初に坂を登り切って、後には下りか平坦な道しか残ってないわけだから、気持ちの上でも楽だったなあ。

途中の大垂水峠だけはそこそこキツかったが、あとは平地をひた走るだけ。結果、往路と距離はそう変わらないのに1時間近く短縮できた。

往復5,000円の電車賃も節約できて、意外と悪くなかったな。来年もやってやろうかと思ったが、笹子トンネルと真夏の日差しが怖いからやっぱやめとこう。

でも楽しかった! いい思い出になったな。

走行距離:138.4km

走行時間:6時間55分

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01102
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